中国工業情報化部 インテリジェント・コネクテッドカーが大規模実用化の新段階へ
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【10月23日 CGTN Japanese】「2026世界インテリジェント・コネクテッドカー大会」が10月21日、中国北京で開幕しました。中国工業情報化部の担当責任者は、中国のインテリジェント・コネクテッドカーが実証実験の段階から大規模な実用化という新たな段階へと急速に移行していると述べました。
同責任者によると、現在、中国のインテリジェント・コネクテッドカー産業では、重要なコア技術から完成車の量産、各種利用シーンでの実証実験に至るまで、一貫した産業エコシステムが形成されています。高い演算能力を持つ半導体チップやスマートコックピットと運転支援システムの統合技術の高度化が進み、高性能LiDAR(ライダー)やインテリジェント・バイワイヤシャーシなどの主要部品が量産車に大量に搭載されるようになっています。また、自動運転タクシーやスマート物流、鉱山、空港など、さまざまな分野での実証運用も着実に進んでいます。
現在、中国全国で試験・実証用に開放された道路の総延長は5万7000キロに達し、6万台・組以上のスマート設備が設置されています。累計試験走行距離は2億2000万キロを突破し、新車の乗用車におけるレベル2(L2)の複合運転支援機能の搭載率は70%を超えています。また、レベル3(L3)の条件付き自動運転に対応した第1陣の車種についても、特定の地域で公道走行の試験運用が始まっています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News