元WINNERのナム・テヒョン、飲酒運転の控訴審で減刑訴え…「就職し、酒も断った」
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【10月23日 KOREA WAVE】飲酒運転などの罪で一審で実刑判決を受けた韓国のグループWINNERの元メンバー、ナム・テヒョンが10月22日、ソウル西部地裁で開かれた控訴審の初公判に出廷した。現在は会社員として働き、酒を断ったと説明し、減刑を求めた。
ナム・テヒョンは自らの過ちを認め、困難に直面するたびに誤った方法で逃げようとした過去を振り返った。事故後は苦労して職を見つけ、公共交通機関を利用していると述べ、ボランティアやカウンセリングも継続していると説明した。
そのうえで、再び飲酒によって判断を誤り、他人の命や安全を脅かすことはしないと誓った。社会で働きながら家族への責任を果たしたいとして、反省と生活の変化を考慮するよう訴えた。
弁護人も起訴内容を認めつつ、一審の量刑は重いと主張。捜査に協力し、更生に向けた努力を続けているとして寛大な判断を求めた。
一審は懲役1年と罰金100万ウォン(約12万円)を言い渡した。ただ、証拠隠滅や逃亡の恐れがないとして、判決時の身柄拘束は見送っていた。飲酒運転の前歴があり、薬物事件での執行猶予期間中に再犯した点などを重くみた。
事故は2025年4月27日早朝、ソウルの幹線道路で発生した。血中アルコール濃度は免許取り消し基準の0.08%を上回る0.122%。制限速度80キロの道路を時速182キロで走行したとされる。人的被害はなかった。
2023年3月にも飲酒運転事故で罰金600万ウォン(約71万円)の略式命令を受け、2024年には薬物事件で懲役1年、執行猶予2年を言い渡されていた。控訴審判決は11月19日午前10時に予定されている。
(c)STARNEWS/KOREA WAVE/AFPBB News