チベットでM7.0の地震、16人死亡 32人負傷
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【10月23日 AFP】中国チベット自治区の辺境部で22日、マグニチュード(M)7.0の強い地震が発生し、少なくとも16人が死亡、32人が負傷した。国営新華社通信が地元当局の情報として伝えた。
地震は午後10時33分(日本時間同日午後11時33分)に発生し、家屋300棟超が倒壊した。新華社によると、当局は被害状況の把握を進めており、救援活動が続いている。
米地質調査所(USGS)によると、震源地はナクチュ市の東北東約190キロ、区都ラサの北東約390キロの山岳地帯。震源の深さは10キロと浅かった。
新華社によると、震源地はバチェン県マル郷。同郷のラワン・ダグポ副郷長は、郷庁舎でも明確な揺れが感じられ、壁にひびが入ったと述べた。県の中心部では停電が発生し、通信にも障害が出た。(c)AFP