韓国CU「RESCENEパン」、フォトカードを全28種に刷新…26日発売分から
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【10月22日 KOREA WAVE】韓国のコンビニ「CU」が、品切れの相次ぐガールズグループ「RESCENE(リセンヌ)」とのコラボ商品「RESCENEパン」に付属するフォトカードを全面的に刷新する。従来の27種は生産を終了し、10月26日の発売分から新たな28種に切り替える予定だ。業界によると、CUを運営するBGFリテールは、同商品の人気を受けて追加生産を進めるとともに、カードの構成も一新することにした。新しい収集要素を加え、ファンの継続的な購入につなげる狙いだ。
CUは2026年7月にRESCENEをブランドモデルに起用。9月17日から独自ベーカリーブランド「BAKE405」で、ウォニのコーンクリームパン、ミナミのメロンパン、メイのシナモンロール、ゼナのイチゴサンド、リブのチョコホットクの5種を順次発売した。各商品には、メンバーの姿をあしらった透明フォトカード27種のうち1枚が無作為に封入されていた。メンバーの好みを反映したパンにカードの収集需要が重なり、発売当初から一部店舗で品切れが発生した。
発売4日で約10万個が売れ、同期間のCU全体のパンの売上高も前年同期比20%増加した。公式アプリ「ポケットCU」の予約販売分も早々に売り切れた。その後、発売から約3週間で累計販売100万個を突破し、現在は150万個に達しているという。
カード収集の熱は中古取引にも広がっている。10月19日には、ある中古取引サイトに1枚3000~5000ウォン(約360~590円)で多数出品されていた。一部の人気カードには2万ウォン(約2380円)を超える値が付き、従来の27種全てを14万ウォン(約1万6660円)で販売する投稿も確認された。
CUはカードを全面刷新することで商品の人気を維持し、追加購入の需要を取り込みたい考えとみられる。コンビニ各社が収集型グッズを使ったコラボ商品で競うなか、新カードが販売拡大をどこまで後押しするか注目される。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News