【10月22日 CGTN Japanese】歌手ジェイ・チョウはこのほど、妻でモデルのハンナとロレックス上海マスターズに出席しました。会場で司会者は英語でジェイ・チョウを「有名な中国の歌手」だと紹介しました。その後、ジェイ・チョウ本人は当時の映像を海外の個人ソーシャルアカウントに転載し、「いいね!」をしました。台湾海峡両岸のネットユーザーたちは、「ジェイ・チョウが長年たくさんの中国風の音楽を生み出し、海峡両岸の若者の共通の文化的記憶ともなった」と相次いで称賛しています。

これについて、国務院台湾事務弁公室の張晗報道官は、「両岸同胞はみな中国人であり、台湾出身のアーティストが中国人歌手であることを認めることは、堂々と中国人であるという真摯(しんし)な感情の表れだ」と説明しました。

ジェイ・チョウが自らアイデンティティーを明らかにしたのは今回が初めてではありません。彼はデビューから二十数年の間、数回にわたって、「台湾省」と呼んでいます。しかも、ジェイ・チョウは「青花磁」「本草綱目」「蘭亭序」など数多くの中国風の歌を作り上げています。

ジェイ・チョウは2024年4月、横浜のKアリーナ横浜で「カーニバルワールドツアー」の公演を2日連続でおこないました。当時、ジェイ・チョウにとって、16年ぶりに日本で歌ったこととなり、本人は約2時間54分も歌いました。曲目が豊富であり、エネルギーに満ちたパフォーマンスなど、日本のファンから好評を得ました。ジェイ・チョウは1979年生まれ、2000年にデビューし、ファーストアルバム「ジェイ」をリリースしました。デビューして26年間、ジェイ・チョウは数百もの曲を作り上げました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News