上階は引っ越して空室なのに…韓国マンションで天井をたたき続ける男性、近隣が苦情
発信地:韓国
[
韓国・北朝鮮
]
このニュースをシェア
【10月22日 KOREA WAVE】韓国のマンションで、住民の男性がハンマーで天井を繰り返したたき、近隣住民が騒音に悩まされているという相談が寄せられた。
JTBC「事件班長」は14日、仁川市内のマンションに住む情報提供者の訴えを報じた。
公開された映像には、不動産仲介業者と共に空室を内覧していた人たちが、下の階から響く打撃音に困惑する様子が映っていた。男性はゴムハンマーとみられる物で、天井を繰り返したたいていた。
男性は以前、上階の住民と生活騒音をめぐって対立していたという。上階の住民は9月に引っ越したが、その後も空室に向けて天井をたたき続けている。
近隣住民は、絶えず発生する音に苦情を訴えている。耐えられず引っ越した住民もおり、エレベーター前には騒音に関する掲示が貼られた。管轄の市役所にも苦情が寄せられているという。
通報を受けて警察が駆け付けたこともあったが、男性は「令状がなければドアは開けられない」と立ち入りを拒否した。これまでに警察が約5回出動したものの、問題は解決していない。
パク・ジフン弁護士は、男性が「そんなことはしていない」とうそをついていると指摘したうえで、「明確な解決策がなく、住民が無防備な状態に置かれているのではないか」と述べた。
(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News