中国のショートドラマ 世界第4のグローバル映像コンテンツへ
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【10月21日 CGTN Japanese】中国国家ラジオテレビ総局は10月20日、南部の広西チワン族自治区北海市で開催中の中国・東南アジア諸国連合(ASEAN)視聴覚ウィークで、『中国・ASEANショートドラマ国際発信発展報告』を発表しました。報告によると、中国で生まれたインターネット映像コンテンツの新たな形態であるショートドラマは、米国映画、日本アニメ、韓国ドラマに続く、第四の世界的な映像コンテンツの形態になりつつあります。
中国のショートドラマ市場は急速な成長を続けています。2025年には全国で計3万3000作品がオンライン配信されましたが、今年1月から9月までの配信作品数は49万作品に達し、2025年通年の14倍以上となりました。ショートドラマの利用者数は8億5000万人で、月間アクティブユーザー数は6億人を超えています。
今年、中国を除く海外のショートドラマ市場規模は60億ドルを超え、2025年比で67%増加する見通しです。1月から9月までの海外市場におけるダウンロード数10位までのショートドラマアプリは、すべて中国系でした。また、アプリ内課金収入の上位10プラットフォームのうち、9つを中国系が占めました。9月末時点で、海外展開している中国のショートドラマのうち、人工知能(AI)を活用した作品の割合は60%を超えています。
報告は、今後3~5年が地域のショートドラマ産業の発展にとって重要な時期となり、市場全体の規模が拡大し続けるとともに、ビジネスモデルも一層柔軟かつ多様化するとの見通しを示しました。 (c)CGTN Japanese/AFPBB News