パク・ソヨン選手のSNSより(c)news1
パク・ソヨン選手のSNSより(c)news1

【10月21日 KOREA WAVE】韓国・陜川郡庁所属の陸上選手パク・ソヨンが、全国体育大会で初めて出場したマラソンのレース中に突然生理が始まり、激しい体調不良に苦しみながらも完走し、7位に入ったことが話題となっている。

パク・ソヨン氏は10月18日、済州島で開かれた第107回全国体育大会の陸上女子一般の部マラソンに出場し、2時間48分51秒でフィニッシュした。

その後、自身のSNSに「人生初の全国体育大会マラソンを7位で終えた」と投稿し、レース中の苦しさを明かした。「25キロあたりで予想外に生理が始まった。確かに2週間半前に来たばかりだったのに、本当に諦めたかった」と振り返った。さらに「延々と続く坂道と、レース中に突然襲ってきた最悪の体調。生理痛でおなかが締め付けられるように痛み、力が抜けた」と当時の状況を説明した。

それでも「もう二度と諦めないという自分との約束を守りたかった。次はもっと良い姿で戻ってくる」と決意をつづった。一緒に出場した選手やコーチ陣にも感謝を伝え、全国体育大会での初のマラソン挑戦を締めくくった。

パク・ソヨン氏は過去に第103回大会の陸上女子3000メートル障害で金メダルを獲得している。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News