段ボール箱に放火し、現場に戻って見物…韓国で男を検挙「寒かったから」
発信地:韓国
[
韓国・北朝鮮
]
このニュースをシェア
【10月20日 KOREA WAVE】韓国で、路上に積まれた段ボール箱に火を付けて逃げた男が警察に検挙された。男は放火を認め、「寒かったから」と供述したという。
ソウル道峰警察署によると、10月1日午前3時ごろ、防犯カメラを監視していた管制センターの職員が、道峰区の路上をうろつく男を発見した。
男は周囲を見回しながら歩き、道端に捨てられた段ボール箱の山へ近づいた。不審に思った職員が映像を拡大すると、男がライターで火を付けていることが分かった。
男はさらに火の付いた段ボール箱に洋酒をかけ、火を付けた新聞紙も中へ入れた。炎が大きくなる中、道路を横断歩道のない場所で渡り、反対側へ立ち去った。
職員の通報で駆け付けた警察官は、パトカーに備えた消火器を使い、速やかに消火した。
その間、男は再び道路を渡って現場へ戻り、様子を見ていた。しかし、警察官がいることに気付くと、慌てて逃げ出した。
男の動きを確認していた112(日本の110番)通報の指令室が、無線で現場の警察官に逃走を伝えた。警察官は直ちに追跡し、男を取り押さえた。
男は放火の動機について「寒かったから」という趣旨の供述をし、犯行を認めた。
(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News