第140回広州交易会第1期閉幕 海外バイヤー参加者数19万人近く
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【10月20日 CGTN Japanese】10月15日から19日まで中国南部の広東省広州市で開催された第140回中国輸出入商品交易会(広州交易会)第1期には、最終日までに214の国と地域から、過去最多である前回比13.3%増の約18万9000人の海外バイヤーが参加しました。
第1期では企業とバイヤーの間に高効率なマッチングの場が設けられ、計335回の新製品デビューイベントが開催されました。うちサービスロボットやスマート製造、新エネルギーなどの新興産業における新製品デビュー数は前回比で約20%増加しました。新製品の主力は、例えば次の3点のような小型で精密な製品です。
装着型ロボットの重さはわずか1.85キログラムであるにもかかわらず、運動障害者を支援するだけでなく、重労働に伴う身体の負担を軽減できます。このロボットは精密センサーを通じて歩行の意図を感知し、脚部に動力補助を供給します。
窓拭きロボットは極めて小型で、ガラスに軽く押さえてボタンを押せば自動クリーニングモードが作動することで、高所での窓拭きにおける安全上の課題を解決しました。
また、1本の小さな翻訳ペンは「翻訳家」だけではなく「秘書」でもあります。165言語のリアルタイム翻訳が可能で、ボタンを押して話せば必要な言語に音声翻訳し、スマートフォンに訳文が表示されます。またスマートフォンのAIアプリは会議録を自動生成し、完全なマインドマップ(思考整理図)を作成する機能も備えています。
第140回中国輸出入商品交易会第2期会場展示会は「品の高い居住」をテーマに10月23日から27日まで開催されます。展示面積は51万5000平方メートルで、家庭用品、ギフトおよび装飾品、建材および家具の三大分野の14の展示エリアで集中展示が行われ、出展企業は1万社以上、うち優良企業は3600社を超えるとのことです。 (c)CGTN Japanese/AFPBB News