【10月20日 CGTN Japanese】第170回中国・ラオス・ミャンマー・タイ・メコン川合同巡回法執行行動の開始式が10月19日午前、雲南省西双版納(シーサンパンナ)傣族(タイ族)自治州の景哈(ジンハ)警務埠頭(ふとう)でおこなわれました。中国、ラオス、ミャンマー、タイの4カ国の関係法執行部門から100人以上の法執行隊員が埠頭に集まり、式典に参加しました。

中国の法執行艇は景哈警務埠頭から汽笛を鳴らして出航し、予定水域に向かい、ラオス・ミャンマーの法執行艇と合流して連合編隊を結成し、全線の合同巡回法執行活動をおこないます。今回の行動は4カ国の指揮長が代表団を率いて共同指揮を担当します。

今回の行動では、メコン川の重点航路や難所、沿岸埠頭および支流の渡し場に対するパトロール管理をおこない、麻薬やその他密輸、密航などの違法犯罪を重点的に監視し、航路の安全リスクを点検し、流域のあらゆる安全リスクを予防・解消して、沿岸諸国の人々、往来船舶および乗組員の生命財産の安全を確保していきます。 (c)CGTN Japanese/AFPBB News