韓国・深夜の車両威嚇事件、約3カ月で容疑者確保…共犯者はすでに強制退去
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【10月20日 KOREA WAVE】韓国・京畿道利川市で深夜、乗用車が男2人に行く手を遮られて脅された事件で、警察はカザフスタン国籍の20代の容疑者を確保した。共犯とされる別の20代は、不法滞在によりすでに強制退去となっていた。京畿南部警察庁は17日、確保した容疑者について、特殊脅迫などの疑いで拘束令状を請求する方針を明らかにした。
事件は7月29日午後11時40分ごろ、利川市麻長面海越里の道路で発生した。外国人とみられる男2人が、30代の男性と同乗者が乗った乗用車を遮り、脅したとされる。
京畿南部警察庁の広域捜査団と利川警察署は、韓国滞在中の外国人が車の売買に利用するSNSアカウントなどを追跡。容疑車両の販売投稿と連絡先を入手した。電話番号の実際の利用者が行動する範囲の防犯カメラ映像などを分析し、容疑者の身元を特定。3日間にわたって行動を追い、16日午後8時25分ごろ、安城市内で身柄を確保した。犯行に使われた車両も押収した。
一方、共犯とされる20代は、出入国管理法違反に当たる不法滞在により、13日に強制退去となっていたことが分かった。
確保された容疑者は調べに対し、「中古車の取引が成立せず帰る途中だった。近づいてきた車が取引相手だと思って追いかけた。恨みがあったわけではない」という趣旨の供述をしているという。
警察は拘束令状が発付され次第、詳しい経緯や余罪を追及する方針だ。すでに出国した共犯者については、国際司法共助の手続きを検討している。
(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News