「3時間並んでこれ?」「試食用か」…韓国・百貨店ポップアップの有名餅、宣伝と違うスカスカ容器に客激怒
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【10月20日 KOREA WAVE】韓国各地の有名餅店を集めた百貨店のポップアップストアが人気を集める一方、数時間並んで購入した一部の消費者から、商品の量や大きさが期待に届かなかったとの声が出ている。
SNSでは最近、ロッテ百貨店蚕室店の地下1階で開催中の「全国餅巡礼2」で、もち菓子のチャプサルトックを購入した人の投稿が広まった。
公開された写真には、透明な四角い容器に4個のもち菓子が入っていた。容器内に大きな空きがあり、餅が容器いっぱいに詰まった宣伝写真と比べ、実物の大きさや内容量が期待を下回るとの反応が寄せられた。
ネット上では「試食用の餅では」「宣伝写真に比べて中身が少なく見える」「あの大きさの餅4個で4500ウォンは高く感じる」などの声が上がった。
本店の商品を食べたことがある人からも、残念だとの意見が出た。ある投稿者は、8個の餅が容器にぎっしり入った本店商品の写真を公開し、「本店では本当においしかった」と記した。最近の来店報告などによると、本店では8個入り1パックを5000ウォンで販売しているという。
この投稿者は「おいしかった記憶があり、ポップアップにも行くつもりだったが、写真を見て迷っている」と、商品構成と価格への不満を示した。
現場でも同様の反応があった。週末にSNSへ投稿された動画には、長時間待って購入した客が、店員に不満を伝える姿が映っていた。
客は本店での販売内容に触れ、「たった4個を買うために、3~4時間待ったと思うのか」との趣旨で抗議していた。
各地の有名店の商品を近くの百貨店で買えることを歓迎しつつ、実際の商品の量や見た目には期待外れだったとの声が続いた。
一方、「最初から4個入りと案内されていた。並んだのは消費者自身の選択では」「ポップアップは販売数が限られるため、本店とは価格や構成が異なることもある」との意見も寄せられた。
(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News