韓国警察庁のユーチューブチャンネルから(c)NEWSIS
韓国警察庁のユーチューブチャンネルから(c)NEWSIS

【10月19日 KOREA WAVE】消火活動中に重傷を負った消防士を病院へ搬送するため、韓国警察が白バイとパトカーを動員し、救急車を緊急先導した。

韓国警察庁が14日にユーチューブで公開した動画によると、9月、蔚山の料金所に入った救急車には、慶州での消火活動中に重傷を負った消防士が乗っていた。搬送先の大学病院までは約23キロあった。

警察は消防士が一刻も早く治療を受けられるよう、白バイ2台による先導を開始。パトカーも加わり、救急車が病院へ速やかに移動できるよう支援した。

警察官が市民に協力を求めて進路を確保すると、運転手たちも道を譲った。市民の協力で救急車は20分で病院に到着。消防士は適時に治療を受け、現在は回復に向かっているという。

警察は動画で「お忙しい中、積極的に協力してくださった市民の皆さまに、改めて感謝する」と表明。「消防士の献身に深く感謝し、一日も早い回復と安全な復帰を心から願っている」と伝えた。

(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News