【10月19日 CGTN Japanese】インドネシアのジャカルタ・バンドン高速鉄道が10月17日、開業3周年を迎えました。これまでの3年間で、同路線は高速列車を5万8666本運行し、輸送した旅客は累計で延べ1800万人を超え、安全運行距離は890万キロを超え、定時運行率は99.4%を記録しました。

ジャカルタ・バンドン高速鉄道は全長142.3キロ、最高営業速度は時速350キロで、ジャカルタからバンドンまでの移動時間を3時間以上から46分に短縮しました。旅客数の増加に伴い、1日当たりの平均運行本数は、開業当初の14本から繁忙期には62本に増え、1日の最高旅客輸送数は延べ2万6770人となりました。

この高速鉄道は沿線の観光業や飲食業、小売業などの発展もけん引しています。現在、沿線の駅には117の事業者が出店しており、このうち29社が中小・零細企業です。開業以来、海外からの利用客は延べ96万人を超え、沿線の観光消費と地域経済の発展を促進しています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News