【10月19日 CGTN Japanese】2026年世界職業技術教育発展大会で10月17日、『中国職業教育白書』が発表されました。白書によると、2025年の中国における高等職業教育の卒業生は582万400人、中等職業教育の卒業生は521万8200人に達しました。また、近年、新たに労働市場に参入した人々の平均教育年数は14.35年に達しています。

白書によると、近年、中国の中等職業教育と高等職業教育は、毎年それぞれ約500万人の中学校卒業生と高等教育を受ける年齢にある600万人近くの若者に、後期中等教育と高等教育を受ける機会を提供しています。また、毎年300万近くの家庭から、職業教育を通じて家族で初めて大学に進学する人が出ています。

現在、中国には中等職業学校(技工学校を含む)が9151校、高等職業専科学校が1554校、職業教育の学士課程を設ける大学(職業本科大学)が124校あり、一般大学52校でも職業本科課程が設けられています。高等職業学校は全国の高等教育機関の半数以上を占めており、中国の高等教育の重要な構成部分となっています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News