韓国カフェ「ハーリス」で会員情報流出…パスワードや住所も対象
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【10月19日 KOREA WAVE】韓国のコーヒーチェーン「ハーリス(HOLLYS)」で、外部からのハッキングにより、顧客の氏名や電話番号、ID、パスワードなどの個人情報が流出したことが分かった。
ハーリスは18日、顧客に個別に送信したショートメッセージで「当社の会員システムに不正アクセスがあり、個人情報が流出した事実を16日に確認した」と明らかにした。同社によると、流出は9月3日から10月7日までの間に発生したと推定される。
流出したのは、ID、パスワード、氏名、生年月日、電話番号、住所、メールアドレス、重複登録の確認に使う識別情報(DI)など、サービス利用に関する情報だ。対象となるのは、2020年2月11日以前にハーリスの会員に登録した顧客。同社は不正アクセスの経路を遮断し、認証手続きや監視を強化するとともに、関係機関に届け出て調査に協力するとしている。
対象の顧客には、直ちにパスワードを変更するよう要請した。同じIDとパスワードを使っている他のサービスについてもパスワードを変更し、発信元が不明な電話やショートメッセージ、メールには応答せず、リンクも開かないよう呼びかけた。
韓国では最近、流通業界やプラットフォーム企業でハッキングなどによる個人情報流出が相次ぎ、消費者の不安が高まっている。パルナスホテル&リゾートでも9月、外部からのハッキングで会員の個人情報が流出した。8月にはファッション通販「29CM」で顧客の個人情報約15万件が流出している。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News