テルアビブ発旅客機に爆破予告、ブルガリアに緊急着陸
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【10月19日 AFP】イスラエル・テルアビブ発オーストリア・ウィーン行きのオーストリア航空機が18日、爆破予告を受け、ブルガリアの首都ソフィアへの緊急着陸を余儀なくされた。ブルガリア当局と同航空が明らかにした。
ブルガリア運輸省の声明によると、同機の乗務員はルーマニアに近づいた際に爆破予告を受けたとされ、ソフィアへの緊急着陸を決めた。着陸後、乗客は機外に避難した。
同省によると、ブルガリア空軍は所定の手順に従ってミグ29戦闘機を緊急発進させ、同機を護衛した。
オーストリア航空はAFPに対し、同機には乗客51人と乗員6人が搭乗していたと説明。機体はエアバスA320型機で、爆破予告を受けてから約30分後にソフィアに無事着陸し、保安検査が始まったとした。
運輸省は、危機対応チームを設置し、関係当局が捜査を開始したと発表した。
先月末には、ドバイ発テルアビブ行きのフライドバイ機で、副操縦士が機長を襲撃する事件が発生。副操縦士は機体を故意に墜落させる計画を立てていたとされるが、機長や乗客、乗員に阻止された。(c)AFP