SNS「スレッズ」の投稿画面(c)news1
SNS「スレッズ」の投稿画面(c)news1

【10月19日 KOREA WAVE】韓国のロッテ百貨店に出店したポップアップストアで販売された9500ウォン(約1050円)のメロンサンドについて、価格に比べて中身が乏しいと訴える投稿が反響を呼んでいる。

最近、SNSやオンラインコミュニティーに「ある百貨店のメロンサンドのポップアップストアの実態」との趣旨の投稿が、商品写真とともに掲載された。

投稿者が購入したのは、パンに生クリームとメロンを挟んだ「メロンサンド」。公開された写真では、たっぷりの生クリームの間にメロンが入っているように見える。

しかし、メロンは大きな果肉ではなく、非常に薄く切った一切れが断面に貼り付けられたような状態だった。正面からは大きなメロンが入っているように見えるものの、パンを開くと中の大部分は生クリームだったという。

投稿者は「本当に困惑した。メロンサンドというのに、この程度では食べ物でだましているのではないか」「大きなメロンが一切れ入っていると思ったら、薄くそいで貼り付けただけではないか」と憤った。

さらに「これを9500ウォンで買った自分がばかだった。百貨店のポップアップストアで買ったが、正確な店名は覚えていない」と説明。「普通、フルーツサンドは果物がごろっと入っていると期待して買うのではないか」と訴えた。

一方で、「食べ進めると、中にも一口に満たない小さなメロンは入っていた」と補足した。それでも「9500ウォンという価格に見合う量ではない。しかも、おいしいメロンではなく、キュウリのようにシャキシャキしたメロンだった」と不満をつづった。

投稿の閲覧数は300万回を超え、関心を集めている。

読んだ人からは「店名を明らかにすべきではないか」「メロンを刺し身のように切るのも技術だが、食べ物でこんなことをしてはいけない」「最近はコンビニでも見かけ倒しのサンドイッチが減ったように思うのに、百貨店でこうした商品を売るとは」などの批判が寄せられた。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News