韓国警察、DV加害者への電子足輪装着を推進…制裁強化を検討
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【10月18日 KOREA WAVE】ソウル市松坡区で、離婚訴訟中の20代の男が義母を殺害し、妻を拉致する事件が発生したことを受け、韓国警察がドメスティックバイオレンス(DV)の加害者に対する制裁を強化する案を検討している。
警察などによると、警察庁は15日に大統領府で開かれる関係省庁合同の犯罪対策会議で、関連制度の改善案を報告する予定だ。会議では、動機が不明確な犯罪や親密な関係にある人の間での犯罪、社会的弱者を狙った犯罪への対策を協議する。
警察は、ストーカー行為の加害者と同様に、DV加害者にも電子足輪などの電子監視装置を装着できるようにする方針だ。関連法の改正案はすでに国会に提出され、審議待ちとなっている。
加害者を留置場や拘置所に収容する「臨時措置第5号」についても、申請要件の緩和を検討する。現在は、加害者が既存の臨時措置に違反し、DVが再発する恐れがある場合に収容を申請できる。
緊急臨時措置への違反に刑事罰を科す案も検討している。現在、DV事件に関する臨時措置への違反には、300万ウォン以下の過料が科される。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News