韓国の観光苦情、7カ月で前年の年間件数超え…申告者の84.3%が外国人
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【10月18日 KOREA WAVE】韓国を訪れる外国人観光客が増える中、宿泊予約の一方的な取り消しやタクシーの不当料金などが、再訪を妨げかねないとの指摘が国会の国政監査で出た。2026年の観光に関する苦情は、7カ月で2025年の年間件数を超え、申告者の8割以上が外国人だった。
国会文化体育観光委員会の14日の国政監査で、与党「共に民主党」のイム・オギョン議員は「一度訪れた観光客に、再び韓国を訪れてもらうことが最も重要だ」と述べ、対策を求めた。
イム議員が示した韓国観光公社の観光苦情申告センターの資料によると、2026年1~7月の受理件数は1753件。2025年の年間1744件をすでに上回った。申告者の84.3%は外国人だった。
イム議員は、宿泊予約の一方的な取り消し、宿泊施設の法外な料金、タクシーの不当料金を代表的な事例として挙げた。
「韓国を訪れた観光客が、果たしてまた来たいと思うだろうか」と問いかけ、観光客の誘致拡大に先立ち、旅行現場の不便やトラブルを解消すべきだと指摘した。
韓国観光公社のパク・ソンヒョク社長は、再訪の重要性に同意した。
訪韓観光の活性化に向けた重点課題については、「交通や宿泊などの受け入れ態勢と、訪韓需要を地方に分散させるための入国拠点の多様化、この2点を重視している」と説明した。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News