キーウ、バス停留所横に移動式シェルターを導入
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【10月17日 AFP】ウクライナの首都キーウで、公共交通機関の停留所への移動式コンクリート製シェルターの設置が始まった。AFP記者が16日に確認した。同市は空からの攻撃への対応に追われ、冬を前に備えを懸念する声も上がっている。
キーウではここ数週間、ロシアによる空からの攻撃が増え、空襲警報がほぼ絶え間なく鳴り響いている。
昼夜を問わない攻撃により、市内の住宅地やガソリンスタンド、学校、鉄道、通信インフラ、主要な橋が被害を受けている。
4年半に及ぶ戦争に終結の兆しが見えない中、市当局はバス停に利用者向けのテント型コンクリート製シェルターを設置した。
声明によると、人口300万人のキーウは、同様のシェルターをさらに14基購入し、設置する計画。最大10人分の座席と車いす用のスペースを備えている。(c)AFP
