DJIが25秒自動バッテリー交換無人プラットフォーム「DJI Dock 4」を発表
このニュースをシェア
【10月16日 CGTN Japanese】大疆(DJI)は10月14日に初の自動バッテリー交換無人プラットフォーム「DJI Dock 4」を正式に発表しました。同プラットフォームの25秒自動バッテリー交換技術は従来の無人機の航続時間と充電時間の制限を突破し、緊急と持続的な任務に強力な無人機接続作業能力を提供します。
紹介によると、DJI Dock 4は摂氏50度から氷点下40度までの環境下で安定的に運行することができ、フルリンクAI技術を導入し、搭載したMatrice 5TD無人機は望遠レンズ、赤外線、レーザー距離測量、サーマルイメージなど六つのモジュールを集積し、ミリメートル波レーダーとレーザーレーダーを搭載して複雑な環境下で高頻度・全天候・常態化した無人作業を実現することができます。
2022年に初代DJI Dockが発表されて以来、DJI Dockシリーズはすでに4世代にわたる製品の進化を遂げています。現在までに、同シリーズの製品はすでに世界80余りの国・地域に導入され、計800万回以上の飛行を完了し、無人自動作業は概念実証から全業界をカバーする成熟した低空インフラプラットフォームに進化してきました。
また、クライアントのマルチシーンの運営保障ニーズを満たすため、DJI Dock 4は初めて巡回点検、メンテナンス、設備維持管理サポート、予備機、重大イベント保障などのサービスを打ち出しました。
DJI Matrice 5TD無人機、DJI O4地上局を含むDJI Dock 4セットで、中国国内の公式販売価格は16万7999元(約400万円)となります。(c)CGTN Japanese/AFPBB News