韓国大統領府でイ・ジェミョン(李在明)大統領主宰の首席秘書官・補佐官会議に出席し、発言するイム・グァンヒョン新大統領秘書室長=2026年10月15日(c)news1
韓国大統領府でイ・ジェミョン(李在明)大統領主宰の首席秘書官・補佐官会議に出席し、発言するイム・グァンヒョン新大統領秘書室長=2026年10月15日(c)news1

【10月16日 KOREA WAVE】韓国のイム・グァンヒョン新大統領秘書室長は、就任後初めての指示として、役職に関係なく国や国民生活のために苦言を伝えられる匿名の提案窓口を秘書室長の下に設けるよう求めた。

大統領府のカン・ユジョン首席報道官によると、イム・グァンヒョン氏は15日午前、大統領府で開かれた懸案点検会議で「国民の警告を真っ先に、最も重く受け止めなければならないのが大統領府だ」と述べ、窓口の設置を指示した。

各省庁の実務担当者や外部専門家からの苦言にも耳を傾ける仕組みを整えるよう求め、「ひたすら国民のために働けば、国民も政府の成果を認めてくれるだろう」と語った。

この日から大統領府での業務を始めたイム・グァンヒョン氏は、大統領主宰の首席秘書官・補佐官会議でも「国民の暮らしが良くなるよう大統領を補佐し、国民生活の改善で成果を上げることに全力を尽くす」と決意を示した。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News