ヘンリー英王子夫妻、帰国後初めてそろって公の場に メーガン妃「戻って来られてうれしい」
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【10月16日 AFP】英国のヘンリー王子(42)とメーガン妃(45)は15日、8月に突然帰国してから初めてそろって公の場に姿を見せた。メーガン妃は歓迎する人々に「戻って来られてうれしい」と語った。
夫妻がイングランド中部ノッティンガムに到着すると、集まった人々から歓声が上がった。
夫妻はその後、沿道の人々と談笑したり、冗談を交わしたりしたほか、自撮り写真の撮影に応じ、抱擁を交わし、花束を受け取った。
王室の公務を思わせる今回の訪問は、英国に戻って暮らす夫妻の立場をめぐり、王室との対立を招く可能性がある。
チャールズ国王は先月公表された書簡で、夫妻の立場が慈善的な関心事を持つ「私人に等しい」とし、「殿下・妃殿下(His/Her Royal Highness)」の敬称で呼ぶべきではないことを明確にしていた。
ヘンリー王子夫妻が英国でそろって公の場に姿を見せたのは、2022年9月のエリザベス女王の葬儀以来となる。
バーガンディー色のロングコートを着て、髪をポニーテールにまとめたメーガン妃は、贈り物を手渡した女性の頬にキスする場面もあった。
ダークスーツに襟元を開けた白いシャツ姿のヘンリー王子は、身をかがめて子どもに話しかけ、集まった人々に「皆さんにお会いできて、とてもうれしい」と語った。
夫妻は、音楽や映画、スポーツ、食料支援活動を通じて若者や地域社会を支援する三つの慈善団体を視察するため、ノッティンガムを訪れた。(c)AFP