「韓国は豊かになったから日本の財産を返して」…早大名誉教授の投稿が物議
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【10月16日 KOREA WAVE】早稲田大学の有馬哲夫名誉教授が、韓国は日本より豊かになったとして、終戦時に日本や日本人が所有していた財産を返還するよう求め、物議を醸している。
有馬氏は13日、SNSに「終戦後、日本及び日本人の所有していた資産はアメリカ軍によって現地の朝鮮人に無償で与えられました」と投稿。「戦争によっても財産の所有権は侵害されないという国際法違反です」と主張した。
サンフランシスコ講和条約にも言及し、「アメリカ軍のこの処置を追認するよう求められ、占領を終わらせたかった日本は、これをのみました」と述べた。同条約では、日本人だった朝鮮人が日本国内に所有していた資産は、そのまま保障されたとも主張した。
さらに、1965年の日韓請求権協定を取り上げ、日本が当時の韓国の国家予算に匹敵する規模の経済協力資金や借款を提供したと説明した。
そのうえで「韓国は日本より豊かになったのだから、新たな協定を結んで、日本および日本人が終戦まで所有していた資産、いわゆる帰属財産を、日本および日本人に返還していただきたい」と求めた。
投稿には「根拠のない無理な主張だ」「厚かましい」「歴史を勉強し直すべきだ」などの批判が寄せられた。
ある利用者は、日本人がなぜ朝鮮半島にいたのかを説明すべきだと指摘。他国に侵入して財産を奪った側が、その財産を取り戻されたとして抗議しているようなものだと批判した。
(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News