2026年1~9月中国が策定を主導した国際規格は220件に
このニュースをシェア
【10月18日 CGTN Japanese】10月14日に明らかになったところによると、2026年1月から9月までの間に、中国は国際標準化機構(ISO)と国際電気標準会議(IEC)において、スマートシティーにおけるデータ活用の基本的な枠組みや鉄鋼業界のスマート製造ガイドラインなど、計220件の国際規格の策定を主導しました。また、固体電池やヒューマノイドロボットのデータセットなどに関する国際規格の提案318件を新たに提出しました。
これまでに中国が策定を主導し、発行された国際規格は計2368件、提出した国際規格案は計4079件に達しており、標準化分野における中国の国際的な影響力は引き続き高まっています。
現在、中国は中国規格の海外適用に向けた試行プロジェクトを100件実施しています。暫定的な集計によると、海外で請け負った工事や投資プロジェクトなどで中国規格の適用を推進した事例は3300件余りに上り、設計、施工、検査、検収、運営の各段階をカバーしています。
このうち、中国規格の現地規格への転換では実質的な進展が見られ、既に347件の中国規格が進出先の国の規格や技術文書として採用され、一部の規格では相互承認も実現しました。これらは、「一帯一路」共同建設国における工事の品質向上や経済・貿易交流の促進に向けて、重要な先導的役割を果たしています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News