中国高級電動車ブランド問界(AITO)がパリモーターショーに登場
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【10月15日 CGTN Japanese】中国の自動車メーカー、賽力斯(セレス)と通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)の提携により誕生した高級電動車ブランド、問界(AITO)はこのほど、2026年パリモーターショーに複数の車種と最新技術を出展しました。今回の出展では、「スマート技術で高級車の概念を再定義する」をテーマに、「AITO 9」「AITO 8」「AITO 7」「AITO 6」の4車種と、モジュール型技術プラットフォーム「魔方」などの最新技術を披露しました。また、欧州市場への進出と今後の事業展開計画を発表し、2027年秋に欧州市場に参入することを明らかにしました。
問界は中国市場で120万人を超えるユーザーから支持され、累計走行距離は400億キロに達しています。このうち、インテリジェント運転支援機能を利用した走行距離は累計106億キロを超え、大規模な市場での検証を経て、その実績が裏付けられています。また、ブランド評価会社Brand Financeが発表した「2026年世界自動車ブランド価値ランキングトップ100」にランクインし、中国の高級車ブランドの中でブランド価値第1位となりました。
問界は欧州市場への適応を図るため、各種規制への適合認証の取得や現地に根ざした事業運営を積極的に進めています。製品開発においては、EUの車両型式認証制度(EU WVTA)への適合を基本とし、欧州の自動車安全性能評価「Euro NCAP 2026」で最高評価の五つ星を獲得することを目標に、開発の全工程を通じて安全性を重視しています。また、欧州の道路環境やユーザーの運転に関する好み、現地のライフスタイルに合わせた幅広い対応を進め、欧州のユーザーが車を利用するあらゆる場面で安心できるよう取り組んでいます。(c)CGTN Japanese/AFPBB News