「カロセロ研究所」代表のキム・セイ被告=2026年5月26日(c)news1
「カロセロ研究所」代表のキム・セイ被告=2026年5月26日(c)news1

【10月15日 KOREA WAVE】韓国の俳優キム・スヒョンに対する名誉毀損などの罪で勾留・起訴された「カロセロ研究所」代表のキム・セイ被告が、身柄を拘束されずに裁判を受けたいとして保釈を請求した。

法曹関係者によると、キム被告は10月8日、キム・スヒョンへの名誉毀損事件を審理するソウル中央地裁刑事合議26部に保釈を請求した。審問は15日午前11時に予定されている。

保釈は、裁判所が保証金の納付や住居の制限など一定の条件を付け、勾留中の被告を釈放する制度だ。

キム被告は2025年、ユーチューブ配信や記者会見などで、俳優の故キム・セロンさんが未成年のころから約6年間キム・スヒョンと交際し、キム・スヒョン側による借金返済の圧力が死の原因になったとする虚偽の情報を広めたとして起訴された。

生成AIでキム・セロンさんの音声を加工する方法で虚偽の情報を作り、キム・スヒョンの名誉を傷つけた罪にも問われている。

キム被告は、人気ユーチューバーのツヤンと、祖国革新党の革新政策研究院長を務めるチョ・グク(曺国)氏の息子についても、虚偽の情報を広めて名誉を傷つけた罪で裁判を受けている。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News