JTBC「事件班長」放送画面キャプチャ(c)news1
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【10月15日 KOREA WAVE】韓国で、留守中の自宅に離婚した元妻が洗濯室の窓から侵入し、室内を撮影したうえ、防犯カメラに中指を立てて立ち去ったという男性の体験談が伝えられた。

JTBC「事件班長」の10月7日の放送によると、済州島で子ども2人を一人で育てる男性が、4月に長期間家を空けていた間、元妻に無断で侵入されたとして、当時の映像を提供した。

男性は離婚から4年以上が経過しており、当時は仕事のため、子ども2人と約5カ月間ソウルに滞在していた。

ある日、済州島の自宅に設置した防犯カメラから、突然、動きを検知したとの通知が届いた。万一に備えてカメラを稼働させたままにしていた男性が映像を確認すると、女性が洗濯室の窓から室内に入り込んでいた。

女性は家の中を歩き回って様子を確認し、寝室に入って照明をつけ、防犯カメラをじっと見つめた。携帯電話で室内の各所を撮影する姿も映っていた。

その後、再び洗濯室へ向かう途中、居間の防犯カメラに気付くと、カメラに向かって中指を立てた。

JTBC「事件班長」放送画面キャプチャ(c)news1
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侵入した女性は男性の元妻だった。元妻は当時、男性が自分の許可なく子どもたちをソウルに連れていったとして、養育に関する訴訟を起こしていたという。

男性は映像を確認した直後、元妻を住居侵入の疑いで警察に通報した。その後、元妻は罰金30万ウォン(約3万3000円)を求める略式起訴となった。

男性は「侵入した理由も分からず、謝罪も受けていない」と訴えた。

現在はソウルでの仕事を終えて済州島に戻っているが、「いつまた侵入して何をするか分からず、夜も眠れないほど不安だ」と話した。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News