第140回広州交易会 50件超の革新的な取り組みを発表
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【10月14日 CGTN Japanese】第140回中国輸出入商品交易会(広州交易会)は、10月15日から11月4日まで3期に分けて中国南部の広東省広州市で開催されます。今回の交易会では、出展企業に全プロセスにわたるサービスを提供するためにスマート技術の実用化や付帯貿易サービスなどの分野で50項目を超える革新的な措置を提供します。
人工知能(AI)やビッグデータなどの技術も交易会の全過程に組み込まれ、22のスマート応用シーンと16のAIの特色ある応用を初めて導入しました。また、中国国内の展示会事業で初となる会場全体のブース単位でのナビゲーションとブースのAR(拡張現実)情報展示を実現し、会場内のブースナビゲーション精度は1メートルに達します。さらに、出展者はコードをスキャンすれば電子名刺を交換でき、AIが商談の要約を自動的に生成し、システムは顧客情報を自動的にアーカイブし、注文意向の高いものを選別します。このほか、今回初めて海外バイヤー向け会員サービスが導入され、会員ポイント制が実施されます。
今回の交易会では、出展者の移動を保障するため、広州市は交易会専用の地下鉄ダイヤを運行し、約9000台ある地下鉄の改札機は海外の銀行が発行したカードをかざすだけで乗車することができます。毎日タクシーやネット配車サービス車両を2000台以上手配し、自動運転の応用シーンを構築します。また会期中、各展示館を巡る自動運転バスのモデル路線が初めて開設されます。
広州税関はさらに12項目の利便化措置を打ち出し、入境展示品の会場内検査や農産物・食品の輸出をサポートします。(c)CGTN Japanese/AFPBB News