韓国大統領府、トランプ氏とのゴルフ会合へ準備チーム…12月のG20を視野
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【10月14日 KOREA WAVE】韓国大統領府が、イ・ジェミョン(李在明)大統領とトランプ米大統領のゴルフ会合に備え、専門チームを設けたことが分かった。12月に米マイアミで開かれる主要20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせて実現する可能性が取り沙汰されている。
韓国政界関係者によると、大統領府は9月下旬、イ・ジェミョン大統領が国連総会に合わせたトランプ大統領との首脳会談を終えて帰国した直後、韓米間のゴルフ外交に向けた実務準備チームを発足させた。
クォン・ヒョクキ儀典秘書官がチーム長を務め、外務省、大統領警護処、国家安保室、儀典秘書官室、文化体育秘書官室など、外交や儀礼に関わる部署の実務担当者が参加。対面での会議も1回開いたという。
チームはゴルフ会合が実現した場合を想定し、さまざまなシナリオを検討するとともに、贈り物や服装、儀礼上の対応などを細かく準備しているとされる。
イ・ジェミョン大統領は9月22日(現地時間)、国連総会のハイレベル会合に合わせ、ニューヨークでトランプ大統領と会談した。この際、トランプ大統領が「一度ゴルフをしないと」と、先にゴルフ会合を話題にしたという。
会談の終盤にも12月のG20首脳会議の日程に触れ、「マイアミで一緒にゴルフをしたい」という趣旨のやり取りが再びあった。
両首脳は6月にフランスで開かれた主要7カ国(G7)首脳会議の際、初めて一緒にゴルフをする意向を伝え合っていた。
一方、野党「国民の力」のチュ・ジヌ議員らは、大邱の商業施設で天井が崩落した事故の際、イ・ジェミョン大統領が家族と「ぜいたくなゴルフ」を楽しんでいたと批判。災害対応が不十分だったと指摘している。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News