「最近、保険の仕事は順調?」親族の一言で発覚…韓国・葬祭ディレクターの夫、妻が8年間ついた“職業の嘘”に落胆
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【10月13日 KOREA WAVE】妻が夫の職業を妻側の親族に8年間隠していた――これを知った当の夫が落胆した心境を明かした。夫の実際の職業は葬祭ディレクターだが、妻は親族に保険外交員だと説明していたという。
最近、韓国のオンラインコミュニティに「妻が妻側の親族に私の職業を隠していました」と題する投稿が掲載された。
投稿者は葬祭ディレクターとして12年間働いている。当初は長く続けるつもりはなかったものの、故人の最期を見送る仕事に誇りを感じているという。
妻も職業を知った上で結婚した。結婚前に妻の両親へあいさつした際にも葬祭ディレクターの仕事について話し、義父からは「良い仕事をしている人だ」と励まされた。このため投稿者は、妻側の親族も自分の職業を知っていると思っていた。
ところが先週金曜日、妻側のいとこの結婚式後の食事の席で、妻のおばから「最近、保険の仕事は順調か」と尋ねられた。投稿者が「保険ですか」と聞き返すと、隣にいた妻が投稿者の太ももを強く押したため、その場では「はい」と答えたという。
帰りの車内で、妻はこれまで隠していた事実を打ち明けた。「結婚した時、母が『親族には保険関係の仕事だと言おう。葬儀の仕事だと言えば年配の人たちが余計なことを言うから』と言った」と説明した。
投稿者は義母の判断にも傷ついたが、8年間にわたって一度も事実を知らせなかった妻に、より大きなショックを受けたという。
3年前に妻の祖母が亡くなった際には、投稿者が葬儀場の手配から出棺まで葬儀の手続きを直接手伝った。親族から「なぜこんなに詳しいのか」と尋ねられると、妻は「保険の仕事をしているから詳しい」と取り繕っていたという。
投稿者は「その話を聞いて、むなしくて笑ってしまった」と振り返った。妻側の親族が集まる場で仕事の話をしようとすると妻が話題を変え、親族から名刺を求められた際にも「名刺は全部なくなったでしょう」と妻に遮られたことがあったという。
妻は謝罪したものの、親族にあえて事実を伝え直す必要はないとの考えを示している。親族には高齢者も多く、問題を大きくしたくないという理由だった。
投稿者は「自分の仕事を恥ずかしいと思ったことは一度もないのに、妻にとっては恥ずかしい仕事だったのかと思い、数日間ずっと気持ちが重い」と吐露した。
ネットユーザーからは「特に親しい親族でなければ自分でも言わないと思う」「義父母をだましていたなら問題だが、たまに会う親族には陰口を避けるためだったのだろう」「妻を理解してあげてほしい」などの声が寄せられた。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News