トランプ氏、中ロのイラン支援に懐疑的 「失うもの大きすぎる」
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【10月13日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領は12日、中国とロシアがイランを支援しているとは考えていないとし、この2国には「失うものが大きすぎる」と述べた。中国とロシアをめぐっては、関係する組織などが米軍への攻撃を目的とした情報をイランに提供したと報じられており、トランプ氏は対応を迫られている。
中国とロシアがイランを支援しているとの指摘に対し、トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に「仮に支援しているとしても、ごく限定的な水準だろう。だが、私は両国が支援しているとは全く思わない」と投稿した。
さらに「両国には失うものが大きすぎる。それに、もし支援していれば、われわれはすぐに把握できるはずだ」と付け加えた。
トランプ氏は7月にも、中国とロシアがイランに武器を売却しているとは考えていないと述べ、仮に売却していれば「両国にとって非常にまずいことになる」とけん制していた。
トランプ氏は、中国の習近平国家主席やロシアのウラジーミル・プーチン大統領に対して、米国の同盟国の首脳以上に敬意を示す発言を繰り返してきた。両氏については、世界の大国の指導者として敬意を払う必要があると述べている。(c)AFP