カザフスタンで広く認められた中国伝統医学
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【10月13日 CGTN Japanese】中国香港の英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストはこのほど、公式サイトには、中国は中央アジアの国であるカザフスタンとの医療保健分野での協力を拡大することを約束し、同国が中国伝統医学を自国の医療制度に組み込むことを支援し、協力が単なる製品の輸出にとどまらないようにしていると紹介する記事を掲載しました。
記事によれば、資源が豊富なカザフスタンは、エネルギー、安全保障、貿易、インフラなどの分野で中国との連携を拡大しており、「一帯一路」イニシアチブと自国のインフラ建設を結びつけることで、ユーラシア地域における主な中継拠点になっています。
中国と中央アジア諸国との協力では近年、一般的に「健康シルクロード」と呼ばれる医療衛生分野がますます注目されています。中国の伝統医学は協力の重要な柱となっています。中国側は鍼灸や薬草栽培などの普及に注力しており、カザフスタンに専門の伝統医学センターを設立したほか、カザフスタンの若者を中国に招いて医学の学位取得を支援しています。
中国は自国の伝統医学の国際影響力の拡大に力を入れており、2027年までに「一帯一路」共同建設国に約1300人の専門人材を育成する計画です。
香港特別行政区の基金会(GXファウンデーション)は「一帯一路」共同建設国の医療および公衆衛生分野の人道支援を行う慈善団体です。同基金会の陳英凝総幹事は、「中国医学はすでにカザフスタンで広く認められている。中国とカザフスタンの協力には顕著な強みがある。カザフスタンの広大な国土は基礎医療や遠隔医療に対する巨大な需要を生み出している一方、中国は低コストで携帯可能な医療機器の生産に長けている」と指摘しました。 (c)CGTN Japanese/AFPBB News