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【10月13日 KOREA WAVE】韓国の元サッカー代表で、現在はタレントとして活動するキム・ヨングァンが、報復運転を巡る騒動について謝罪した。キム・ヨングァンは10月9日、インスタグラムに「最近の報道で多くの方に心配をおかけし、申し訳ありません」と投稿。今回の件では警察の捜査に誠実に応じ、これまでに容疑なしとして送検を見送る処分を受けたと説明した。

SBSのニュース番組「SBS 8ニュース」は10月8日、元サッカー韓国代表が3月にソウル市麻浦区のトンネル付近で報復運転をしたとの通報があったと報じていた。タクシー運転手は、元代表のSUVが大きなエンジン音を立てて追い越し、至近距離に割り込むなど威嚇する運転をしたと主張した一方、捜査機関は相手に意図的に危害を加えようとした証拠が不十分と判断し、送検見送り・不起訴処分としたという。報道では匿名とされていたが、キム・ヨングァンが自ら名乗り出て声明を発表し、謝罪する形となった。

キム・ヨングァンは「今回の出来事を通して、運転中の自分の判断や行動を振り返りました。どのような状況でも、その場の判断を安全より優先してはならず、道路上ではほかの人の安全や立場まで考えなければならないと、改めて気づきました」とつづった。また、「当時の状況に関する法的判断とは別に、私の運転がほかの方に不安や不快感を与えた可能性を重く受け止めています。軽く考えたり、正当化したりしません。自分の運転習慣をより厳しく見直し、どのような状況でも慎重に、責任を持って行動します」と表明し、応援してきた人々に失望や心配を与えたとして重ねて謝罪した。

キム・ヨングァンは現役引退後、SBS「同床異夢2―君は僕の運命」、JTBC「イエスマン」、動画配信サービスWavveの「血のゲーム3」などに出演しているほか、自身のYouTubeチャンネル「私、キム・ヨングァンです」も運営している。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News