韓国「切断した脚を資源ごみに」事件…公訴庁が病院関係者らの補充捜査を要請
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【10月13日 KOREA WAVE】韓国・仁川市の松島生活資源回収センターで切断された人の脚が見つかった事件で、仁川地方公訴庁が警察に補充捜査を要請した。
法曹関係者などによると、同庁は廃棄物管理法違反の疑いで送致された病院関係者ら3人と医療法人について、仁川延寿警察署に追加の捜査を求めた。
警察はこれに先立ち、療養病院の看護師長、看護補助者、ボランティアの3人と、病院を運営する医療法人を同法違反の疑いで在宅のまま送致していた。
看護師長と看護補助者は、人体組織である脚を専用容器に入れず、4度以下の冷蔵設備で保管する規定にも違反した疑いがある。
ボランティアは、医療廃棄物の保管庫にあった包帯で巻かれた人体組織を、一般の資源ごみ袋に入れて排出した疑いがある。医療法人も、行為者と法人の双方を処罰する同法の両罰規定に基づき送致された。
脚が見つかったのは6月10日午後1時50分ごろ。仁川市延寿区松島洞の生活資源回収センターで発見され、当時、療養病院に入院していた80代女性患者のものと確認された。
警察の調べによると、女性は当初、大規模病院に入院していたが、これ以上の治療は難しいとの医師の判断で退院し、その後、この療養病院に入院した。
警察は関連法令や判例を検討し、病院関係者らには廃棄物管理法違反の疑いが認められると判断した。
一方、病室で脚を切断した行為自体は、免許を持つ医師による正当な医療行為と判断し、医療法違反の容疑は適用しなかった。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News