蚕室球場で今季最後のレギュラーシーズンの試合となるロッテ・ジャイアンツ対斗山ベアーズ戦を観戦する観客=2026年10月12日、ソウル市松坡区(c)news1
蚕室球場で今季最後のレギュラーシーズンの試合となるロッテ・ジャイアンツ対斗山ベアーズ戦を観戦する観客=2026年10月12日、ソウル市松坡区(c)news1

【10月13日 KOREA WAVE】韓国プロ野球の2026年レギュラーシーズンの観客数が、過去最多の1277万551人に達した。最終日の10月12日は、開催された3試合すべてでチケットが完売し、2025年の記録を1年で更新した。

韓国野球委員会(KBO)によると、12日の蚕室球場でのロッテ・ジャイアンツ対斗山ベアーズ戦は2万3750人、大邱のKTウィズ対サムスン・ライオンズ戦は2万4000人、光州のLGツインズ対KIAタイガース戦は2万500人で、いずれも満員となった。シーズン720試合の累計観客数は1277万551人となり、2025年の1231万2519人を上回った。

1試合平均の観客数は1万7737人で、2025年の1万7101人から636人増えた。

サムスンは今季59回目のチケット完売を記録し、主催試合の累計観客数が171万7050人に達した。10球団で初めて170万人を突破した。

今季終了後に解体される蚕室球場で、最後のレギュラーシーズンのホームゲームを終えた斗山も、累計150万7522人を記録。球団創設以来、初めて150万人を超えた。

サムスンと斗山に加え、LGが162万2238人、KIAが129万9388人、KTが102万2972人、キウム・ヒーローズが93万5849人、NCダイノスが90万2905人となり、計7球団が各球団のシーズン観客数の最多記録を更新した。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News