ソウル地下鉄・マタニティマーク見せても無視…妊婦優先席の50代女性が「譲席拒否」、隣の空席めぐりネット論争
このニュースをシェア
【10月13日 KOREA WAVE】韓国・ソウルの地下鉄で、妊婦優先席に座っていた50代女性に席を譲ってほしいと頼んだものの、拒否されたという妊婦の投稿をめぐり、インターネット上で議論が起きている。
韓国のオンラインコミュニティ「ボベドリーム」には6日、「50代女性に妊婦席を譲ってほしいと頼んだが、無視されました」と題する投稿が掲載された。
妊婦だという投稿者は、妊婦であることを示すマタニティマークを身につけているとした上で、最近、ソウル地下鉄5号線で経験した出来事を紹介した。
投稿者によると、この50代女性が妊婦優先席に座っているのを見たのは今回が初めてではなかったという。
「この女性が妊婦優先席に座っているのを見たのは3回目。今回は我慢できず、マタニティマークを見せながら席を譲ってほしいと頼んだ」と説明した。
しかし、女性は特に反応を示さず、譲席を拒んだという。投稿者は「1度なら間違いかもしれないが、毎回妊婦優先席に座っている姿を見るので、もどかしい。座ること自体はできても、妊婦から譲ってほしいと頼まれたら譲るべきだ」と訴えた。
投稿が公開されると、ネット上では「妊婦のための席なのに、なぜ妊婦が周囲に気を使って別の場所に座らなければならないのか」「頼まれたら席を譲るべきだ」「体を動かすのが大変な妊婦なら、ドアに近い優先席の方が便利なのは当然だ」など、譲席すべきだったとの意見が相次いだ。
一方、「隣の席が空いているのに、わざわざ立ってもらう必要があるのか」「妊婦は妊婦優先席にしか座れないのか」「空席があるのにインターネットで公開するほどのことなのか」など、妊婦優先席のすぐ隣に空席があった点を指摘する声も少なくなかった。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News