(c)news1
(c)news1

【10月13日 KOREA WAVE】上司が「お疲れさま」と渡してくれた宝くじが3等に当選し、当選金をどうすべきか悩んでいるという韓国の会社員の投稿が話題になっている。

韓国の会社員向けコミュニティー「リメンバー」に4日、「宝くじの番号を確認してから、まだ眠れていません」と題した投稿が掲載された。

投稿者は「自分のお金で買ったものではないので、それが問題だ」と切り出した。

投稿によると、前日に上司が「お疲れさま」と社員一人一人に宝くじを1枚ずつ配った。投稿者は翌日の土曜日になって宝くじのことを思い出し、番号を確認したところ、当選していることに気付いた。

当選は3等だった。投稿者は「1等だったら退職届を出して姿を消そうかと悩むところだが、中途半端に3等が当たってしまった」と複雑な心境を明かした。

悩みの種は当選金の扱いだ。宝くじを実際に購入したのは上司だったため、当選したことを知らせるべきなのか、そのまま自分が受け取ってもよいのか迷っているという。

投稿者は「上司にもらったものなので、話してみんなにおごるのが正しい気もする」とする一方、「チームのみんなにおごったら、手元にほとんど残らない気がする」と打ち明けた。

かといって当選を隠すのも良心がとがめ、誰かに話したくて仕方がなくなりそうだという。投稿者は「皆さんならどうしますか」と他の会社員に意見を求めた。

投稿を見た人からは「上司には牛肉をごちそうし、チームのみんなにはコーヒーを買えば、上司も同僚もみんな幸せになれそうだ。もともとなかったお金なのだから欲張りすぎない方がいい」「わずかなお金のために人間関係を失わない方がいい」といった声が上がった。

また、「同僚にはコーヒーを買い、上司にはこっそり50万ウォン(約5万円)程度の商品券を渡すのがいいと思う」との意見も寄せられた。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News