300万ウォンの家電を社販で安く買ったら…韓国・義母「浮いた160万ウォンを現金でよこせ」
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韓国で、結婚に際して義母に贈る300万ウォン(約33万円)の家電製品を社員割引で140万ウォン(約15万4000円)で購入した女性が、義母から「現金の結納金も受け取っていないのに、さらに割引まで使ったのか」として、差額の160万ウォン(約17万6000円)を現金で渡すよう求められたというエピソードが話題になっている。
最近、韓国のオンラインコミュニティーに「社員割引で結婚時に贈る家電を買ったら夫の家族が大騒ぎ。私が悪いのでしょうか」と題する投稿が寄せられた。
2026年秋に結婚を控える投稿者は、準備を順調に進めていたものの、予想外の贈り物を巡る問題から破談まで考えていると明かした。
投稿者によると、両家の顔合わせの際、義母になる女性から「最近の若者は結婚するのも大変だから、面倒な現金の結納金や結婚記念品はすべて省略しよう」と提案された。その代わり、長年使用して状態が悪くなった掃除機と食器洗い機を最新製品に買い替えてほしいと頼まれたという。
投稿者が調べたところ、人気ブランドの最上位モデルの掃除機と食器洗い機は、店頭価格で計約300万ウォン(約33万円)だった。
偶然、その家電メーカーには大学時代の友人が勤務しており、社員割引を使って代わりに購入することを提案された。これにより、投稿者は約300万ウォン(約33万円)の最新家電を140万ウォン(約15万4000円)で購入できた。商品はメーカー本社から夫の実家に直接配送され、義母も当初は非常に満足していたという。
ところが、夫になる男性が家族での食事中、「これは本来300万ウォン以上するけれど、友人のつてで半額以下で買った」と話したことで状況が変わった。
義母は投稿者に「私は数千万ウォンの現金の結納金を受け取らずに済ませてあげたのに、義母への贈り物まで友人の割引を使ってお金を節約したかったのか」と問いただした。
投稿者が「同じ新品で、アフターサービスも同じように受けられる」と説明したものの、義母は納得せず、割引で浮いた160万ウォン(約17万6000円)を現金で渡すか、それに相当する別の贈り物を追加するよう要求したという。
夫になる男性も「母の言うことも間違いではない。結婚費用が浮いたのだから、差額分を母に小遣いとして渡そう」と義母に同調した。
投稿者は「同じ最上位製品を自分の努力で安く手に入れたことが、なぜ責められるのか分からない」と不満を吐露。「差額を現金で出せという義母と、それに同調する夫を見て気持ちが冷めた。この結婚を本当に続けるべきなのか」と訴えた。
投稿を見たネットユーザーからは、義母の要求や夫の対応を批判し、結婚そのものを考え直した方がいいとの意見が相次いだ。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News