「うちの犬はかまない」公園でノーリード相次ぐ…韓国・利用者から不安の声
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【10月12日 KOREA WAVE】韓国の公園で、犬にリードを着ける義務があるにもかかわらず、リードを外す飼い主が相次ぎ、市民から不安の声が上がっている。
チャンネルAが1日に報じた映像では、市民が休憩に訪れる公園で、犬をリードなしで歩かせる飼い主の姿が確認された。この公園は犬を放す場所として知られているといい、監視員がいなくなると一部の飼い主がリードを外していた。
公園の監視員は、飼い主について「私たちを見ると『きちんとリードを着けています』という姿を見せるが、いなくなると外す。かくれんぼのようだ」と話した。
韓国の現行法では、犬を連れて外出する際、他人に危害を与えないようリードなどの安全対策を取る必要があり、違反すれば最大50万ウォン(約5万5000円)の過料が科される可能性がある。
現場ではリードの着用やふんの処理を求める放送が流れ、案内文も掲示されていたが、守らない飼い主もいた。
ある飼い主は犬を放す理由について「家で一人、飼い主を待っているので、少し自由に走らせてから帰りたい」と説明。別の飼い主は危険性を問われ、「みんな慣れている犬なので大丈夫だと思う」と答えた。
一方、犬を怖がる市民からは不安を訴える声が上がった。犬が近づいてきて驚いたという市民は、飼い主から「うちの犬はかまないのに、なぜそんな反応をするのか」と言われたという。
映像には、リードを外された犬が市民に向かって走る場面も収められていた。過去にノーリードの犬に首付近をかまれそうになったという市民もおり、「リードを着けるのがマナーだと思う」「リードがない犬は威圧的に感じる」との声が出ている。
(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News