韓国コスメ「AMUSE」、パリ・ファッションウィークの舞台裏に参加…全モデルのメイクを担当
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【10月12日 KOREA WAVE】韓国の新世界インターナショナルは10月7日、傘下の韓国コスメブランド「AMUSE(アミューズ)」が、パリ・ファッションウィークのバックステージに参加したと発表した。
AMUSEは開催期間中の4日、イタリア人ファッションデザイナーのニコロ・パスカレッティと協業し、ショーの舞台裏で使うメイクアップ製品を全面的に担当した。
ショーに登場したモデル全員が、AMUSEの製品でメイクを仕上げた。
パスカレッティはセントラル・セント・マーチンズの修士課程を修了し、ロエベで経験を積んだ実力派デザイナーだ。
今回の協業は、海外の大手ビューティーブランドが主導してきたパリ・ファッションウィークのバックステージメイクに、韓国ブランドが公式に参加した点で意義がある。
AMUSEは舞台裏の動画や写真を通じてブランドの露出を増やし、影響力を広げる計画だ。
現在進める海外市場への展開にも弾みがつくと期待している。
2024年に新世界インターナショナルに買収されたAMUSEは、フランス、英国、米国、カナダ、タイ、ロシアなど30カ国に進出している。
2026年9月には、米大手小売りのターゲットの実店舗やノードストローム百貨店での販売を始めるなど、海外事業の拡大を加速している。
3月にはフランスの百貨店ギャラリー・ラファイエットのシャンゼリゼ店で、欧州初の単独ポップアップストアを開いた。
年内には常設店を出す予定だ。
AMUSEコリアの関係者は「パリ・ファッションウィークへの初参加は、世界のファッション業界や専門家を魅了できる製品力が認められ、ブランドの影響力が広がったという点で大きな意味がある」と説明した。
そのうえで「これを機に、欧州や北米など海外市場の開拓と事業拡大に力を入れる」と述べた。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News