会社員向け匿名コミュニティー「Blind」画面キャプチャ(c)MONEYTODAY
会社員向け匿名コミュニティー「Blind」画面キャプチャ(c)MONEYTODAY

【10月12日 KOREA WAVE】韓国で、新入社員が金曜日午後5時から予定された会議に「習い事がある」として欠席すると伝えたというエピソードがネット上で話題になり、賛否が分かれている。

会社員向け匿名コミュニティー「Blind」には最近、「Z世代にやられた、驚いた」と題する投稿が寄せられた。

Z世代は1997~2011年生まれの世代を指す言葉で、韓国で広く使われる「MZ世代」と区別される。

韓国電力公社に勤務しているという投稿者は「最近、新入社員が大勢入ってきた。うちのチームにも1人いる」と切り出した。

投稿者によると、やむを得ず金曜日午後5時に会議が設定され、チーム全員が出席することになった。会議場所は自宅からかなり離れており、終了後に帰宅すると午後8時を少し過ぎる見込みだったという。

ところが、新入社員は習い事の予定が入っているとして会議を欠席すると伝えた。投稿者は「どう反応すればいいのか。部長もあきれたのか『好きにしろ』と言っていた」と説明。「これまでも新入社員は想像もつかないような姿を見せてきた」と不満を示した。

投稿を見たネットユーザーからは「会議場所も、午後5時に会議を設定することもどうかと思う」「本人が不利益を受けるだけ」と、新入社員に一定の理解を示す声が上がった。

一方で「成長するのも退職するのも本人次第なので気にしなくていい」「組織への帰属意識を避けていれば結局辞めることになる」「新人の時はどんな場でも参加して学ぶべきではないか」など、新入社員の態度を批判する意見も寄せられた。

(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News