新型ローラーコースター「ジャイアントレボリューション」=ロッテワールド釜山提供(c)news1
新型ローラーコースター「ジャイアントレボリューション」=ロッテワールド釜山提供(c)news1

【10月11日 KOREA WAVE】韓国のロッテワールド・アドベンチャー釜山は10月8日、新型ローラーコースター「ジャイアントレボリューション」を公開し、本格的な運営を始めると発表した。

既存の「ジャイアントディガー」「ジャイアントスイング」「ジャイアントスプラッシュ」に続く、「ジャイアント」シリーズの新アトラクションとなる。

外観は巨大なハートを二つ重ねた形で、限られた空間に軌道全体を収めた構造だ。

車両を引き上げてから落下させる一般的な方式とは異なり、リニア同期モーター(LSM)で急加速する「ローンチ型」を採用した。バイキングのように前後に往復しながら加速し、最高地点へ上昇する。

最高速度は時速110キロで、韓国内のローンチ型コースターでは最速となる。3回の急加速で高さ50メートルの最高地点に達した後、ひねりながら急降下する。

軌道の全長は325メートルで、実際の走行距離は540メートル。1回の定員は16人で、身長120センチ以上から利用できる。

今回の導入で、同園のアトラクションは計21種類となった。2025年10月に家族向けの3種類を導入したのに続き、2026年上半期には「パイレーツスイングシップ」と「フォービドゥンキャッスル」を順次追加している。

ロッテワールド釜山の関係者は「新たなアトラクションの拡充で来園者の選択肢を広げ、地域の観光基盤としての役割を果たしていく」と述べた。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News