CJ第一製糖の「OG」キャンペーンポスター(c)news1
CJ第一製糖の「OG」キャンペーンポスター(c)news1

【10月11日 KOREA WAVE】韓国の食品大手CJ第一製糖は、米国市場で「bibigoキンパ」の2026年1~7月の売り上げが前年同期比59%増加したと発表した。

米国でbibigoキンパを販売する店舗数も、2025年の1924店から4734店へ145%増えた。

bibigoキンパは2024年12月に米大手流通企業クローガーで販売を開始。その後、2026年にアルバートソンズ、フード・ライオン、カブ、マイヤーなどへ販路を広げ、現在は米国の主要流通10社で販売されている。

CJ第一製糖はKフードへの高い関心や現地の食文化などを踏まえ、米国をbibigoキンパの中核市場と位置付けている。

米国の消費者に韓国のキンパ本来の味や特徴を伝えるため、ロサンゼルス(LA)地域では「本物が認めるキンパの味」をテーマにした「OG Recognizes OG」キャンペーンを展開している。

「OG」には「オリジナル」という意味に加え、「Original Gimbap」の頭文字という二つの意味を持たせた。

キャンペーンでは、TikTokやYouTubeなどで約900万人のフォロワーを持つKフードクリエーター、ダニー・キムとも協業。bibigoキンパの手軽さやさまざまな楽しみ方を紹介する動画を制作した。

CJ第一製糖の関係者は「米国はKフードへの関心が高く、手軽に食事を楽しむ文化が発達しているため、キンパの成長余地が大きい市場」と説明した。

bibigoキンパは米国やオーストラリアなどの海外市場で、現地消費者の嗜好を反映したプルコギや辛口プルコギなどの商品を展開している。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News