【10月11日 AFP】マルコ・ルビオ米国務長官は10日、沖縄県で米海兵隊員が関与したとされる殺人事件をめぐり、茂木敏充外相に「深い哀悼の意」を表明し、捜査への全面的な協力を約束した。

沖縄県に駐留する米海兵隊員は、那覇市内のホテルで39歳の女性を殺害し、財布を盗んだ疑いで逮捕された。報じられるところによると、女性は首を絞められて死亡したとみられ、海兵隊員は容疑を否認している。

米国務省は、ルビオ氏が茂木氏との電話会談で、「沖縄で日本人が死亡したことについて、深い哀悼の意」を表明したと発表した。

ルビオ氏はまた、「日本政府および地元当局が捜査を進める中、米国は意思疎通を図り、全面的に協力する決意」を伝えたという。

米軍は9日から30日間の夜間外出禁止措置を導入し、軍人に対し、午前0時から午前5時までの間、基地内の指定宿舎か基地外の自宅に滞在するよう命じた。(c)AFP