蟾津江水辺公園の夜景=光陽市提供(c)news1
蟾津江水辺公園の夜景=光陽市提供(c)news1

【10月10日 KOREA WAVE】韓国・全南光州統合特別市の光陽(クァンヤン)市は、白雲山や蟾津江(ソムジンガン)周辺にある民間キャンプ場12カ所、計265区画を活用した秋の旅行コースを紹介した。祭りや観光地巡りと森や川辺での宿泊を組み合わせ、観光客の滞在時間を延ばす狙いがある。

市によると、市内では白雲山の麓の森林キャンプ場や、渓谷沿いのオートキャンプ場、ヒノキ林のグランピング施設などが営業している。キャンプ用品を持参する旅行者だけでなく、特別な装備を用意せずに宿泊を楽しみたい人にも選択肢がある。

市がキャンプと組み合わせる観光資源として挙げるのは、10月9日にオープンする「パノラマウォーク」や「光陽伝統炭火焼き祭り」、白雲山の紅葉や渓谷など。昼間に観光地や祭りを巡り、日没ごろに光陽湾や蟾津江の夕景を眺めた後、キャンプ場で一夜を過ごす行程を提案している。

鳳岡面には渓谷沿いのオートキャンプ場や森林キャンプ場、グランピング施設がそろう。光陽ヘットゥル・オートキャンプ場や鳳岡ハジョ・オートキャンプ場、ホスドド・グランピング場などがあり、旅行のスタイルに応じて選べる。

白雲山に近い玉龍面には、白雲山修練院やジントゥル・ペンションキャンプ場、ヘッサルスプ・オートキャンプ場などがある。白雲山の森や渓谷を中心とした滞在を楽しめる。

多鴨面では、ヒノキ林や渓谷を生かしたキャンプが可能だ。「ヌレンイゴル」にはヒノキ林や遊歩道、渓谷を備えたグランピング施設がある。「メアリ・キャンプ場」でも、白雲山の麓の自然に触れられる。

津月面の「蟾津江星明かりキャンプ場」では、川辺の夕景や夜景を楽しめる。蟾津江河口や望徳浦口、ペアル島庭園など、周辺の観光スポットを巡る日程と組み合わせられる。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News