英南部で水死した3姉妹、自殺と認定
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【10月10日 AFP】英南部ブライトンの海で5月に水死した英国人の3姉妹について、検視官は8日、検視審問で自殺と認定した。
3人の遺体は5月13日未明、強風の中、海から引き揚げられた。
ペネロペ・スコフィールド検視官は、ジェーン・アデトロさん(36)、クリスティーナ・ウォルターズさん(32)、レベッカ・ウォルターズさん(31)の3人が、自ら命を絶つつもりだったと結論付けた。
3人は夜遅く、事前に予約したタクシーでロンドンからブライトンに到着した。最後に生きている姿が目撃されたのは、午前3時ごろに海岸にいた時だった。
検視官によると、3人は「泳ぐことができなかった」にもかかわらず、夜間、荒れた海に入った。
検視官は、3人がロンドンのアパートで「外部と関わらないひっそりとした生活を送っていた」として、「このような行動を取った理由も、ブライトンを選んだ理由も分からない」と付け加えた。
検視審問では、3人が亡くなる前日、16年前に母親が入水自殺した湖を訪れていたことが明らかにされた。
警察はこれに先立ち、事件性はなく、3人がブライトンの商店やナイトクラブを訪れた形跡もないと発表していた。(c)AFP