「駐車場のでこぼこで転倒」客が保険対応を要求…韓国焼き肉店主は映像示し「地面は平ら」
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【10月10日 KOREA WAVE】韓国の焼き肉店の駐車場で転倒し、十字靱帯断裂と診断された客が、店側に施設賠償責任保険の適用を求めた。
KNNの報道によると、客は焼き肉店で食事を終え、駐車場を歩いていた際にバランスを崩して転倒した。当時は大けがとは思わなかったが、翌日に病院で十字靱帯断裂と診断された。その後、店にメッセージを送り、事故の経緯と診断結果を伝えた。
客は駐車場の地面の凹凸が原因だったと主張。「食事を終えて店を出た際、駐車場のでこぼこした場所で足をひねった。転ばないよう踏ん張ったが、結局地面に倒れた。当時は大けがをしたとは思わなかった」と説明した。
さらに店側に対し、賠償責任保険や施設賠償責任保険に加入しているか確認し、加入している場合は今回の事故について保険会社に届け出るよう求めた。
一方、店主は防犯カメラの映像を公開し、店側に責任があるのか疑問だと訴えた。映像では駐車場の地面に目立った障害物や凹凸は確認できず、比較的平らに見える。店主は「地面は非常に平らだ」と話した。
報道では、こうした事故で当事者の主張が食い違った場合、防犯カメラ映像を保存し、事故当時の地面の状態などを確認しておくことが重要だと指摘した。
また、単に飲食店で転倒したという事実だけで責任の所在が決まるわけではなく、駐車場の管理状態や事故の原因などを総合的に確認する必要があると説明した。
映像を見たネットユーザーからは店側を擁護する意見が相次いだ。「後ろを向いて歩いていて転んだのではないか」「あの程度で十字靱帯が断裂するとは理解しにくい」「店主に何の責任があるのか」といった反応が寄せられた。
(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News